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主催・運営者向けの使い方

大会の作成・運営

準備から開催まで

トップページの「大会を主催する」から「大会の準備を始める」を選びます。①の大会名を入力して画面下の「設定を保存」を押すと、②以降を設定できます。必要な見出しを開き、同じ保存ボタンで変更をまとめて保存します。「未保存の変更あり」の内容はまだ反映されていません。

ゲージは開催までに必要な設定の完了率です。「あと○項目」で不足箇所と、募集開始・開催確定のどちらまでに必要かを確認できます。任意設定と開催確定の操作自体は含みません。募集枠が31件以上または上限なしの場合は、募集開始前のクレジットカード登録も必要です。クラス分けする場合は各クラスの上限の合計で判断し、大会全体の実人数定員とは区別します。クレジットカード登録と開催確定は、それぞれのボタンで行います。

審査員の登録

⑤では大会で使うメイン・サブの審査枠数を登録します。表示名には名前や役割を任意で入力でき、空欄でも使えます。枠ごとにURL・QRコードがあり、担当者が交代しても同じURLを引き継げます。メイン・サブの役割はURLごとに固定されているため、役割を変える場合はそれぞれのURLを使います。⑥で競技を追加すると、登録済みの審査員が全員選択されます。担当しない審査員はチェックを外してください。

「同時に1台だけ」は、開いている間だけそのURLを押さえます。審査員を交代するときは、前の人がブラウザを閉じれば次の人がそのまま同じURLで開けます。閉じ忘れても約90秒で空きます。

抗議の受付を有効にすると、判定への申し立てを受け付けます。受付タイミング・供託金などの条件は別途設定します。

進行プログラム

⑥では競技ごとに走行本数・回し方・採点方式・順位の決め方・担当審査員をまとめて設定します。単走の採点設定は同じクラスの単走で共通です。サブ審査を使う場合は審査項目・配点・担当審査員も設定します。追走は進出人数と進出元を設定し、進出元の競技を先に配置してください。募集後も変更でき、開催確定までに各競技でメイン審査員を1人以上選びます。受付・休憩・表彰は任意で追加できます。

開催中に設定を保存すると、参加者・会場モニターには最新の情報が自動反映されます。審査員には変更通知が出るので、入力中の点数を確定・送信してから「変更を反映」を押してください。通知だけで入力欄が更新されることはありません。未送信の点数がある間は反映を保留します。送信エラーの場合も端末に点数を残します。採点中の本数削減・審査担当や採点方式の変更は、先に審査員と確認してください。通信復帰時や画面を開き直した際も変更を確認します。

⑥の追走では「勝敗を選ぶ」「点数の合計で決める」「持ち点を振り分ける」を選べます。選択した方式は、直下の操作見本で実際の審査画面を試せます。見本の採点は保存・送信されません。点数方式は先行・後追いの2本について両選手を採点し、全メイン審査員の点を合計します。持ち点方式は、1本ごとの両選手の合計を設定した持ち点にします。サブの加減点は参考にするか、全メインの合計に一度だけ自動加算するかを選べます。勝敗投票では常に参考表示です。担当サブ全員が両選手の2本分を確定してから、メインが最終確定できます。0点も確定が必要です。サブが訂正した場合はメインの確定をやり直します。点数の同点、または勝ち票が同数ならワンモアタイムとなり、採点を白紙にして走り直します。

単走・追走とも、⑥の競技編集でサブ審査の項目ごとに担当者を1人選びます。1人が複数項目を担当できます。刻みは1・0.5・0.1点から選び、左に下限、右に上限を設定します。未設定の下限は0から始まります。候補は上がプラス、下がマイナスの順で、−100〜+100の範囲で刻みに連動します。下限−5・上限+2・刻み0.5なら、−5、−4.5…+2点を入力できます。刻みを変えて以前の範囲が使えなくなった場合は、範囲を選び直してください。審査員には担当項目だけが表示され、項目別の点数を保存します。単走では合計を走行点に加算し、追走ではメイン審査員の勝敗判断に使います。旧設定の点数範囲は引き継ぎます。編集する際は刻みを選んでください。過去の点数を自動で丸めたり、項目別に振り分けたりすることはありません。

単走の同点処理は、セカンドスコア・サードスコア・出走順の順が初期設定です。該当する走行がない条件では差が付かず、次の条件で判定します。条件は変更・削除でき、すべて削除すると同点は同順位のままになります。マイナス点の入力許可はメイン審査員にだけ適用されます。サブ審査員は別の許可設定なしで減点・加点を扱えます。「加減点後の1本の合計点の下限」で、合計を0点で止めるか選びます。

本番用URL発行・配布

大会で使うURLです。当日の運営(審査員・司会)は先頭の「運営ページ」1本で完結します。会場のモニター、観戦者、受付にはそれぞれのURLを配ってください。

募集フォーム・クラス

単走=土曜・追走=日曜 など複数日開催のとき。1日のみなら空欄でOK。各進行ステップに日付を入れられます。

キャンセル待ちを有効にすると、定員後の申込みを記録します。定員を増やして保存すると、空きのあるクラスの申込みを申込み順に自動で繰り上げ、ゼッケンを付けます。残った枠は新規募集に回ります。大会全体の定員・クラス定員・利用料金の枠を超える繰り上げは行いません。受付締め切り日や手動で非公開にした設定は変更しないため、募集を再開する場合は③で変更してください。繰り上げ結果は④と参加者のマイページに反映されます。

募集フォームからの申込みには、設定したゼッケン順で番号を付けます。後から手動変更やゼッケン確定で上書きできます。

ドライバルで募集する場合、連絡先メールはアカウントの登録メールを自動で使用するため、収集の有無は変更できません。ニックネームはプロフィールのエントリーネームを引き継ぎ、初期設定では必須です。ニックネーム・本名などは「任意」「必須」または収集しない設定に変更できます。

標準項目にない列は、取込時に「独自項目として取り込む」を選びます。CSVの見出しが項目名の初期値になり、名前を変更できます。独自項目は初期状態では非公開です。昼食の希望などは非公開のまま取り込み、④のエントリー一覧から「編集」を開くと大会主催者が確認・修正できます。修正後は「保存」を押してください。空欄で保存するとその回答を削除できます。参加者側からは変更できません。内容を修正しても公開・非公開の設定は変わらず、公開中の項目は参加者側の表示にも反映されます。ギア比などを公開する場合は、その列の「公開」にチェックを入れてください。公開した情報はグリッドの選手詳細に表示されます。取込後も「公開する項目」で切り替えられます。追加CSVでは同じ項目名・過去に使った見出しから既存項目を候補にし、公開設定を引き継ぎます。見出しが違う場合も「独自項目:項目名」を選んで同じ項目へ取り込めます。値は文字として保持し、空欄は公開しません。独自項目は1大会80項目まで、項目名80文字・各回答2000文字までです。「印刷・PDF」の「参加者CSV」には、非公開の独自項目も含め、主催者が保存した最新の回答を項目名の列で書き出します。1エントリーにつき1行で、複数クラスは別行です。キャンセル・キャンセル待ちも含むため、発注の集計時は「区分」と重複申込みを確認してください。

③の「自動メール」で、エントリー受付時とキャンセル待ち繰り上げ時の送信を個別に切り替えます。初期設定は両方オンです。受付メールはキャンセル待ちも対象とし、確定したクラスと待機中のクラスを分けて案内します。繰り上げメールは自動・手動の繰り上げが対象です。大会名・クラス・必要な参加費の支払い案内とマイページへのリンクを送ります。宛先はアカウントの登録メールで、登録メールのないアカウントや独自募集のCSV・手動登録には自動送信しません。独自募集の連絡には④の「参加者へ連絡」を使えます。最新20件の送信履歴を③で確認できます。送信失敗は最大3回試行し、結果不明の送信は重複を避けるため自動では再送しません。ステージングでは実送信せず、履歴にも未送信と表示します。主催者への問い合わせ先は、同じ自動メール設定で大会ごとにメールアドレス・問い合わせフォーム・SNSから選んで指定できます。受付・キャンセル待ち受付・繰り上げメールに掲載されます。メールアドレスを選ぶと、そのアドレスを返信先にも設定します。フォーム・SNSはURLを案内し、自動メールへの返信は受け付けません。未設定の場合は連絡先を載せず、ログイン用メールを自動で公開することもありません。画面下の「設定を保存」で確定し、それ以降に作成されるメールに適用します。既に送信待ち・送信済みのメールは変更しません。「メールのプレビュー」で、保存前の設定を使った受付・キャンセル待ち受付・繰り上げメールの件名・本文・返信先を確認できます。本文は日本語・英語を切り替えられ、実送信と同じ文面生成処理を使用します。参加者名は見本、参加料は先頭のクラス1件分の基本料金です。実送信では申込み内容に応じた金額になります。プレビューはメールを送信せず、設定も保存しません。

使用シャーシと使用ボディは、それぞれ収集・公開を選べます。以前の「車種」に保存された内容は「車種(旧項目)」として残り、自動では振り分けられません。

「カスタム質問を追加」を押して質問文を入力します。追加した質問は同じ一覧に並び、任意・必須・表示を選べます。初期設定は自由入力です。電話番号・メール・URLの形式を確認したい場合や選択肢を用意する場合は、「編集」の「回答形式」から変更できます。電話番号には国番号・ハイフン・括弧も使えます。選択式はラジオボタン・プルダウンを選べ、選択肢に追加料金や割引も設定できます。最後に画面下の「設定を保存」を押してください。

参加者募集用URLの横にある「プレビュー」で、参加者がログインした後の入力画面を確認できます。未公開の大会や保存前の設定でも確認でき、入力や選択を試しても申込み・画像の送信は行われません。閉じると編集画面に戻ります。

③「参加者の募集」で「公開する」を選び、「設定を保存」を押すと、参加者募集用URLで受付が始まります。受付開始日を指定した場合はその日時から、受付締め切り日を指定した場合はその日時まで受け付けます。クレジットカード登録だけでは受付は始まりません。

複数クラスへのエントリー

ONにすると、参加者は複数のクラスを選んでまとめてエントリーできます(クラスごとに料金がかかります)。

複数のクラスにチェックを入れて、その組み合わせの合計料金を設定します(例:エキスパート+ビギナーで5000円)。設定していない組み合わせは各クラス料金の合算になります。

画像・サブタイトル・コース図(任意)

大会名は記録用にも使用します。公開ページでは、ロゴ・ヘッダーがある場合は画像を、ない場合は大会名を表示します。

サブタイトルはシリーズ戦のラウンド数などに使います。ロゴ・ヘッダーの有無にかかわらず表示します。

ロゴはヘッダー画像の上に重ねて表示します。背景透過のPNGを推奨します。ヘッダーがなければロゴ単独で表示します。

ヘッダー画像は公開ページ上部に表示します。画像を選択すると表示範囲を調整できます。

「参加者・観客に見せる」を有効にすると、大会ページの概要にコース図を表示します。審査員・司会の画面には常に表示し、会場モニターには司会の操作で表示します。

DRIVAL LIVEの閲覧設定

ライブ速報の閲覧設定は、得点の即時速報を見られる範囲を指定します。順位・トーナメントの結果はログイン不要です。

主催者プロフィール・コース図

コースレイアウト

サーキットのコース図を作って残しておく場所です。レイアウトを変えるときの検討にも、大会の審査基準(クリップ・ゾーン)を示すのにも使います。大会ごとではなく、サーキットごとに持ちます。

主催者プロフィール

主催者プロフィールには、大会参加費の振込先と支払い案内を登録します。ドライバル利用料のクレジットカード登録とは別の設定です。

クレジットカードを登録

大会準備②の料金表の下、または「主催者の設定」からクレジットカードを登録できます。入力後に「クレジットカードを登録」を押し、「クレジットカード登録済み」と表示されれば完了です。登録せず戻る場合は「閉じる」または「戻る」を押してください。

大会の追加設定

ロゴがある場合はロゴを、ない場合はスポンサー名を表示します。

参加者へ連絡

ゼッケン作成

大会準備⑦の「ゼッケン作成」から、事前に作る場合は「番号を指定」、参加者の番号に合わせる場合は「登録済みのゼッケン」を選びます。キャンセル・キャンセル待ちは除きます。この操作では参加者のゼッケン番号は変更しません。

上部には大会ロゴ、ロゴを使わない場合は大会名を大きく表示します。「ロゴを切り抜く」で使う範囲を選び、「全体を使う」で元に戻せます。切り抜きはこのブラウザにゼッケン用として記憶され、大会ページのロゴは変わりません。

プレビューを確認し、印刷またはPDF保存を選びます。A4縦・倍率100%(実際のサイズ)にし、ブラウザのヘッダーとフッターをオフ、カラーのデザインは背景のグラフィックをオンにしてください。破線に沿って切り取ります。プリンターにより余白や色が異なるため、最初に1枚試し刷りしてください。

事前チェック

⑦の「事前チェック」は、設定を保存してから開きます。募集開始まで・開催確定までに分けて、要修正の内容と修正先を表示します。各ボタンから該当する入力欄や競技の編集画面を開けます。「確認済みの内容を見る」で確認範囲を表示し、競技の設定が先に必要なものは「未確認」とします。修正したら設定を保存し、もう一度チェックしてください。